TVドラマ 菊次郎とさき 第9話 落陽
2007.08.30(Thu)
陽はいつかは落ちるもの。それは言い換えれば人にも当てはまることで。菊さんは、あれでも子供から見たらどうなのかな。どうだったのかな。
今回は武が青年期のお話でありました。
菊さんも入院生活を送っていて。前回とかから見ると、すごく老け込んでいますね。
だけど、菊さんもさきさんの毒舌には開いた口がふさがらないって感じでしたか。
にしても、ばあちゃんが怖い。おいでおいでと呼ばないでー。ww
でも、見ていて思ったんですが、今まで元気だった人がめっきり老け込んでしまったら寂しいじゃないですか?
それが今回はすごく思えていました。
きっと武も寂しいんだと思います。それはああして幼い頃から背中を見てきたからですよ。
そしてさきさんですか。あの人もそう見えた。
夕焼けの中でみんな泣いてた。
とにかく哀愁を帯びていたなぁ。そんな話だったと思います。
出来た事が出来ない。
なんだか菊さんが可哀想でならなかったような。
そして出来る時に出来ない。
そうなったら、武はきっと後悔しちゃうのかもね。
あんなにも大きかった背中。それが今ではこんなにも小さくって。
あー、今回は私も涙腺が緩くなってたかも知れないなぁ。
あの最後のシーンが切なくって・・・落陽か・・・。